ヘボン式ローマ字表と、その注意するべきポイント

ヘボン式ローマ字のポイント中学レベル英語の解説
この記事は約4分で読めます。

ヘボン式ローマ字は、実際の英語の発音に近いです。なので、これを練習して覚えておくと、実際に英単語を覚えるときに役に立ちます。ヘボン式ローマ字と、訓令式のローマ字との違いはどこにあるのでしょうか。またヘボン式ローマ字を暗記する際に、注意するべきポイントはどういうところなのでしょうか。

スポンサーリンク

ヘボン式ローマ字表

ネコ
ローマ字ですか、覚えましたよ。え? ヘボ式? ヘボだなんて、バカにしないでくださいよ!

ウサギ
落ち着いて、ヘボン式ですよ。ヘボン式ローマ字というのは、下の表です。赤の部分が、訓令式のローマ字とは違います。ヘボン式ローマ字の方が実際の英語の発音に近いんです。だから、これを練習して覚えておくと、実際に英単語を覚えるときに役に立ちますよ。

ヘボン式ローマ字の練習問題プリント
ヘボン式ローマ字は実際の英語の発音に近いので、これをしっかりできるようにしておくと、英単語が覚えやすくなります。ヘボン式と訓令式で違う表記になるものなど、特に注意して覚えるべきものを中心に練習できるように、問題をプリントを作りました。
ア行
a

i

u

e

o
カ行
ka

ki

ku

ke

ko
キャ
kya
キュ
kyu
キョ
kyo
サ行
sa

shi

su

se

so
シャ
sha
シュ
shu
ショ
sho
タ行
ta

chi

tsu

te

to
チャ
cha
チュ
chu
チョ
cho
ナ行
na

ni

nu

ne

no
ニャ
nya
ニュ
nyu
ニョ
nyo
ハ行
ha

hi

fu

he

ho
ヒャ
hya
ヒュ
hyu
ヒョ
hyo
マ行
ma

mi

mu

me

mo
ミャ
mya
ミュ
myu
ミョ
myo
ヤ行
ya

yu

yo
ラ行
ra

ri

ru

re

ro
リャ
rya
リュ
ryu
リョ
ryo
ワ行
wa
ン行
n
ガ行
ga

gi

gu

ge

go
ギャ
gya
ギュ
gyu
ギョ
gyo
ザ行
za

ji

zu

ze

zo
ジャ
ja
ジュ
ju
ジョ
jo
ダ行
da

ji

zu

de

do
バ行
ba

bi

bu

be

bo
ビャ
bya
ビュ
byu
ビョ
byo
パ行
pa

pi

pu

pe

po
ピャ
pya
ピュ
pyu
ピョ
pyo

ネコ
これは一つ一つ覚えていこうとすると、大変です。「すし」→ sushi, sushi, sushi ……と言葉を何回も書いて覚えるのがいいですね。

ウサギ
そのほかにも、注意すべき点があります。

ヘボン式ローマ字の注意するべきポイント

・口を閉じる音の前の「ン」は m を使う。
→ tempura / テンプラ、shimbun / シンブン (新聞)
・伸ばす音「ー」には o や u を入れない。
→ kocha / コウチャ (紅茶)、Tokyo / トウキョウ (東京)
・小さい「ッ / 詰まる音」は、次の音の一文字目を重ねる。
→ rappa / ラッパ、kitte / キッテ (切手)
・cha, chi, chu, cho の前の小さい「ッ / 詰まる音」は、t を入れる。
→ matcha / マッチャ (抹茶)、matchi / マッチ

ネコ
なんかややこしいなぁ。これが本当に英語に関係あるのですか?

ウサギ
こういうことをしっかり練習しておくことで、本物の英単語が覚えやすくなるんですよ。

important / イポータント
getting / ゲティング
watch / ウォ

ネコ
そうなんだね。じゃぁ、頑張るよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました