英語の勉強はアルファベットの暗記からです。アルファベットには大文字と小文字がありますが、そのなでも「b と d」「p と q」など間違えやすいアルファベットがあります。アルファベットを間違えないようにするためのポイントと覚え方を解説します。
アルファベットなんて簡単ですよ。
そんなことを言っていると、思わぬところでミスをしますよ。アルファベットのよくある間違いを見てみましょう。
アルファベットの間違えるポイント
問題次のアルファベットの空所に当てはまるものを書きなさい。
A B C D (1) (2) G H I J K L (3) (4) O P Q R S T U (5) (6) X Y Z
a (7) c (8) e f g h i j k l m n o (9) (10) r s t u v w x y z
エービーシーディー…あれ? エムとエヌってどっちが先でしたっけ? アルファベットって覚えるのがめんどくさいなぁ。
大文字は覚えられている人は多いですね。しいて言えば M と N の順番がややこしいですかね。アルファベットの順番は歌で覚えるのが一番です。
大文字は覚えられています。あと全然関係ないけれど、WXYを縦にかくと、女の人の裸っぽくなりますよね。
| W |
| X |
| Y |
X はおへそです。
何を言っているんですか!
ところで、大文字よりも小文字を覚えるのが苦手な人は結構いますね。特に「b と d」「p と q」を逆にしてしまう人が多いです。
そう、その辺がなかなか覚えられないんだよね。何かいい覚え方はありませんか。
アルファベットの覚え方
こうやって覚えてはいかがでしょう。
確かにそうなっているねぇ。
とはいえ、このようなことは最初意識するだけで、実際は書いて練習するのが一番早く覚えられます。急がば回れって感じですね。
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