PR

be動詞の否定文の作り方

be動詞の否定文の作り方 中学レベル英語の解説

「私は~ではありません」と英語で言うときは、どのように言えばよいのでしょうか。否定を表す単語である not はどの位置に入れればよいのでしょうか。今回は「I am not ~.」という be動詞の否定を表す文と、その短縮形についても解説します。

スポンサーリンク

be動詞の否定文の作り方

問題次の英文を否定文に書きかえなさい
I am a student.

ネコ
否定文ってどんなのでしたっけ? どうやって作るんでしたっけ?

ウサギ
否定文というのは「~ではありません」という文です。これはとても簡単です。早速やってみましょう。

I am a student.
私は学生です

I am not a student.
私は学生ではありません

ネコ
えっ、どこが変わったんだろう? 肯定文 (普通の文) と否定文の違いは何ですか?

ウサギ
否定文の方には not が加わっていますよ。

【be動詞の文の否定文の作り方】
be動詞の後ろに not を入れる、だけで否定文になります。

ネコ
なるほど、簡単ですね。

短縮形

ウサギ
ついでに短縮形についても確認しましょう。I am not ~ は、I’m not ~ と短縮形で表現することが多いです。

I am not a student.
I’m not a student.
私は学生ではありません

ネコ
問題で出題されたときは、(  )の数で、短縮形を使うかどうかを、判断すればいいですね。

コメントをどうぞ

タイトルとURLをコピーしました