疑問詞+不定詞には「べき」の気持ちがある

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問題次の英文を日本語になおしなさい。
(1) Do you know what to see in London?
(2) I want to know when to visit you.
(3) I don’t know what to do next.
(4) We want to know where to swim.
(5) I’m learning how to play the violin.

ネコ
(1) あなたはロンドンで何を見るか知っていますか?
(2) 私はあなたにいつ訪れるか知りたい。
(3) 私は次に何をするか知らない。
(4) 私たちはどこで泳ぐか知りたい。
(5) 私はバイオリンの弾き方を学んでいます。

ウサギ
うーん……5問中1問正解。

ネコ
え? 全問正解のつもりだったのに、1問正解って……

ウサギ
疑問詞のあとに不定詞がつくと、「~したらよいか」「~すべきか」の意味をあらわします。それを踏まえて(1)~(4)を訳し直してみよう。

ネコ
こういうことですかね。

(1)何を見たらよいか / 何を見るべきか
(2)いつ訪れたらよいか / いつ訪れるべきか
(3)何をしたらよいか / 何をするべきか
(4)どこで泳いだらよいか / どこで泳ぐべきか

ウサギ
はい、それで正解です。

疑問詞+不定詞には、should の気持ちが入っているんですね。(3)で言えば、こういう感じです。

I don’t know what to do next.
= What should I do next? I don’t know that.

ネコ
は、はぁ……そうですね……ところで1問正解ということは、(5) が正解なんですよね。

(5)は how to play the violin を「バイオリンの弾き方」ってしたんだけど、これって「~したらよいか」「~すべきか」としませんでした。何で正解なのですか?

ウサギ
how は「どのように」って意味ですね。「どのようにバイオリンを弾いたらよいか」「どのようにバイオリンを弾くべきか」ということです。そこから「~のやり方」という訳になります。だから OK です。

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