不定詞の副詞的用法

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目的をあらわす副詞的用法

I got up early to help my mother.
私は母を手伝うために、早く起きました。

ウサギ
上の文は「get up / 起きる」、「help / 手伝う」という2つの動詞があります。

前にも言ったとおり、英語は1つの文に動詞は1つです。この文でいくと、「to help」で「手伝うために」という、「起きる」を修飾する副詞になっているのです。

不定詞の副詞的用法は「~ために」と訳す。

ネコ
ということはこの to+動詞の原形は、「不定詞の副詞的用法」なんですね。

ウサギ
不定詞の副詞的用法の中でも「目的をあらわす副詞的用法」と言うものです。副詞的用法の中では、基本の訳し方です。

応用編として、こういう言い方もあります。

目的をあらわす副詞的用法は「~するために」と訳します。「~するために」という意味をはっきりさせるときには、「 to ~」 のかわりに 「 in order to~ 」 を用いることもあります。
I studied hard to pass the examination.
= I studied hard in order to pass the examination.
私は試験に合格するために一生懸命勉強した
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原因をあらわす副詞的用法

ネコ
それからこんな英文があったんですよ。

I am glad to hear the news.

えっと・・・「私はそのニュースを聞くためにうれしく思った」・・・??? なんか変ですよね。

ウサギ
感情をあらわす形容詞の後に不定詞が続くときは、「原因をあらわす副詞的用法」です。

感情をあらわす形容詞の後に不定詞が続くときは、「~して」と訳します。

ネコ
ということは、訳はこうなりますね。

I am glad to hear the news.
「私はそのニュースを聞いてうれしく思った」

あと、下のような不定詞の副詞的用法の英文があったんだけど、これはどう訳せばいいのですか?

結果をあらわす副詞的用法

ウサギ
では、この文を訳すことができますか?

Tom grew up to be a teacher.

ネコ
「トムは先生になるために成長した」…違うなぁ。「トムは先生になって成長した」…これも変だよねぇ。

ウサギ
これは「不定詞の副詞的用法」の中でも、「結果をあらわす不定詞の用法」です。

結果をあらわす不定詞の用法は、前から順番に訳す。

ネコ
ということは、Tom grew up to be a teacher.は「トムは成長して、先生になった」ということですね。

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