It … (for 人) to ~. の文を使ってゲームをしよう

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形式主語・本当の主語・不定詞の意味上の主語

「It … (for 人) to ~ . = (人にとって) ~することは…です」の作り方

ウサギ
『英語を勉強することは楽しい』という文章を英語で作りたいと思います。

この文の主語は、『英語を勉強すること』になるのは大丈夫?

ネコ
「は」の前が主語になるってやつですね。今回は「~すること」だから、不定詞の名詞的用法ですね。

ウサギ
そうです。それが次の文です。

1. To study English is fun. / 英語を勉強することは楽しい
※ To study English が主語

でも、それだとどうしても主語が長くなりがちなので、「It」で主語を代用することが多くなります。その「It」を形式主語と言い、本当の主語は後ろに置かれます。それが次の文です。

2. It is fun to study English. / 英語を勉強することは楽しい
※ It が形式主語、to study English が本当の主語

ネコ
なるほど。「2」は、To study English の部分が後ろに行って、その代わりに It が置かれていますね。

ウサギ
そして、不定詞の前に「for 人」を置いて、不定詞の意味上の主語をあらわすこともあります。それが次の文です。この例文で言えば「study English / 英語を勉強する」のは「for me / 私」だということです。

3. It is fun for me to study English. / 私にとって英語を勉強することは楽しい
※ It が形式主語、for me が不定詞の意味上の主語、to study English が本当の主語

It は形式主語のため、「それは」とは訳しません。for のあとの代名詞は (~を、~に) の形「me / him / her など」にします。

ネコ
まぁ、理屈は分かりましたが、なんかややこしいですね。形式主語? 本当の主語? 不定詞の意味上の主語?

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ブロックごとに考える

ウサギ
えっと……うーんと……じゃぁ、さっきの説明は忘れてもらって、「3」の英文に注目しましょう。

It is fun for me to study English.

It is fun で「楽しいなぁ」って感じです。for me で「私にとって」ですね。to study English で「英語を勉強することは」と、ブロックごとに覚えよう。

当然「つらいなぁ」なら緑字It is hard だし、「彼にとって」なら青字for him だし、「早く起きることは」なら赤字to get up early になりますね。

ネコ
ふむふむ。それぞれのブロックを変化させることによって、いろいろなパターンの文ができ上がるわけですね。なんか昔やった「いつ・だれが・どこで・何をした」のゲームみたいですね。

ウサギ
なつかしいね。せっかくなんでやってみようか。緑・青・赤でそれぞれ1~4までの数字を決めてちょうだい。

ネコ
「緑3・青1・赤2」でいこうかなぁ。

ウサギ
では、ここから今のやつを選んで、文を作ってみましょう。

1. It is 感動的
1. for ヒロシ
1. to 夜景を見る

2. It is 恥ずかしい
2. for 女の子
2. to おならをする

3. It is チョー気持ちいい
3. for 北島康介
3. to 金メダルをとる

4. It is こわい
4. for 小学生
4. 川を飛び越える

ネコ
「It is チョー気持ちいい for ヒロシ to おならをする」になりました。

ウサギ
…「ヒロシにとっておならをすることはチョー気持ちいい」

まぁ、例文はともかく、「It …… (for 人) to ~ .」のイメージは なんとなくつかめたかな。

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