否定語 not / never / no / neither / nor の用法を例文で確認しよう

この記事は約2分で読めます。

ネコ
否定語って「~ない」をあらわす語のことですか。どういうものがあるんですか。

ウサギ
いろいろありますよ。今回は not / never / no / neither / nor について、それぞれ例文を使いながら確認していきましょう

スポンサーリンク

not / never の用法

文否定の場合は、be動詞の後、助動詞の後に置きます。助動詞と be動詞が続く場合は、助動詞の直後に置きます。never の場合一般動詞の前に置きます。

He never lies.
かれは決してうそをつきません。

語否定の場合は、否定する「語・句・節」の直前に置きます。

You should try not to be late.
遅刻をしないようにしようとするべきです。

ネコ
語否定というのがあったね。不定詞や動名詞の否定でやったやつですね。

スポンサーリンク

no の用法

ウサギ
次に no を見ていきましょう。

no は、数えられる名詞と、数えられない名詞の両方に用います。no の位置は名詞の前です。「nothing / nobody」という言葉も、もともとは no が「thing / body」の前に置かれた形です。

「be+no+(形容詞)+名詞 / 決して~ではない」という表現もあります。

He often makes mistakes, but he is no fool.
彼はよく失敗をしますが、決してバカではない。

ネコ
no と not の違いって何ですか。

ウサギ
まず品詞が違います。no は「形容詞」で、not は「副詞」です。だから冠詞のない数えられる名詞の直前にくるのは no です。

あとは意味的には no の方が not よりも強いです。だからこういう意味の違いがあります。

He is not fool.
彼はバカではありません。(ふつうの人)
He is no fool.
彼は決してバカではありません。(賢い)

ネコ
なるほどね。

neither / nor の用法

ウサギ
最後に neither / nor を見ていきましょう。先行する文や節が否定文で、それを受けて「~もまた…ない」と言う意味になります。

「neither+動詞+主語 / nor+動詞+主語」の語順になります。

He can’t swim neither can I.
彼は泳げないし、私もまた泳げない。

また not ~ either を使って書きかえることもできますよ。

He can’t swim. I can’t swim, either.
彼は泳げない。私もまた泳げない。

ネコ
「neither+動詞+主語 / nor+動詞+主語」の語順は、倒置のところで学習しますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました