二重否定とは、1つの文で否定語を2つ使うことによって、肯定の意味を強める用法のことです。それぞれ例文を使いながら確認していきましょう
二重否定
Nothing is impossible to a willing heart.
やる気があれば、不可能なことはない。
=やる気があれば何でもできる
やる気があれば、不可能なことはない。
=やる気があれば何でもできる
I can’t read the book without crying.
私はその本を、泣かずには読めない
=私はその本を読むと必ず泣く。
私はその本を、泣かずには読めない
=私はその本を読むと必ず泣く。
なるほど、敵の敵は味方みたいなものですね。
こんな表現もありますよ。
no doubt / 疑いなく・きっと
No doubt he will pass the examination.
おそらく彼は試験にパスするだろう。
おそらく彼は試験にパスするだろう。
「彼が試験にパスするのは疑いがない」という二重否定になっているんですね。
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