重文・複文など注意すべき話法の転換を例文で確認しよう

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ネコ
話法の転換で注意すべき事はその他にありますか?

ウサギ
伝える内容が「重文」や「複文」になっていることもあります。その場合は注意が必要です。それぞれ例文を使いながら確認していきましょう

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重文の転換

被伝達部が、等位接続詞で結ばれた「重文」になっている文を、間接話法にする場合、その接続詞の後ろに that をつけます。この that を省略してはいけません。

He said, “I stay home, and I will read a book.”
彼は「私は家にいます。そして本を読むつもりです」と言った
→ He said (that) he stayed home, and that he would read a book.
彼は家にいて、本を読むつもりだと言った

ネコ
後ろの that を省略してしまうと、話した内容なのかそうでないのかがわからなくなりますから、省略はできないですね。前の方の that はなくても話した内容だとわかりますから、省略してもいいってことですね。

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複文の転換

ウサギ
被伝達部が「複文」の場合は、ここに注意です。

被伝達部が従属接続詞で結ばれた複文の場合、従属節にも時制の一致が適用されます。

He said, “I don’t know when Jim will come.”
彼は「私はいつジムがくるのか知らない」と言った
→ He said (that) he didn’t know when Jim would come.
彼はいつジムがくるのか知らないと言った

ネコ
これは、そうなるのはわかります。時制の一致みたいなもんですね。

種類の違う2つ以上の文の転換

ウサギ
被伝達部が2種類の文からできていることもあります。

被伝達部が種類の異なる2つ以上の文から構成されている場合は、それぞれの文に応じた伝達動詞を使って表現します。

He said to me, “You look happy. What are you doing?”
彼は私に「あなたは幸せそうに見えます。何をしているのですか」と言った
→ He told me (that) I looked happy and asked what I was doing.
彼は私が幸せそうに見えて、何をしていたのかたずねた

ネコ
後半は疑問文なので、たずねているから ask を使うんですね。

コメント

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