先行詞とは? 見つけ方とポイント

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【先行詞とは】
2文を1文にする際に、後ろから前の名詞を説明する。その名詞のことを「先行詞」という。
【主格の関係代名詞】
関係代名詞のうしろに「動詞」が続き、先行詞が人の場合は who か that を使い、物や動物の場合は which か that を使う。

Rie has a friend / リエには友達がいます。+ He plays tennis. / 彼はテニスをします。
↓ ・a friend と He は同一人物。
↓ ・先行詞の a friend が「人」で、対応する He が主語なので、使う関係代名詞は who か that。
Rie has a friend who (that) plays tennis. / リエにはテニスをする友達がいます。

ネコ
??? なんかめちゃめちゃややこしいね。文が2つあって、その両方に共通するものを探すのですか? で、後のやつを「人」だったら who に変えて、2つの文をくっつけたらいいんですね。まぁ、なんとかなりそうだ。

ウサギ
え? なんか怪しい感じだけど、本当に大丈夫? まぁ、とりあえず問題をやって見ましょう。

問題次の2つの英文を関係代名詞 who を使って1文に書きかえなさい。
That boy is Ken. / He is playing tennis.

ネコ
That boy is Ken who is playing tennis. ですかねぇ。

ウサギ
うーん、違います。Ken を先行詞と考えたんですね。そうしてしまうと、who is playing tennis は Ken を説明していることになるよ。つまり「テニスをしているケン」ということですね。それを踏まえて自分が作った英文を訳してみよう。

ネコ
「あの少年はテニスをしているケンです」……変ですね。なんか目の前にケンがいっぱいいて、あの少年はテニスをしているケン、あれは本を読んでいるケン、あれは寝ているケン……みたいに感じるね。

ウサギ
これは「テニスをしているあの少年はケンです」という英文を作るべきです。つまり先行詞は「Ken / ケン」ではなく、「that boy / あの少年」なんですね。

だから、who is playing tennis を本当の先行詞である that boy にくっつけてあげるといいですよ。

ネコ
ということは、こうですね。

That boy who is playing tennis is Ken.

ウサギ
先行詞の見つけ方は、こう考えてもいいかもしれないね。

「固有名詞」や「所有格 ( my / your など) がついている名詞」は、先行詞にならない。

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