人が先行詞の関係代名詞の作り方

人が先行詞の関係代名詞中学レベル英語の解説

人を先行詞にする関係代名詞には「who / whose / whom」があります。それぞれどのようにして使い分ければよいのでしょうか。またどういう点に注意するべきでしょうか。人を先行詞にする関係代名詞である「who / whose / whom」について解説します。

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主格の用法

ネコ
先行詞の種類によって、使う関係代名詞がかわるんですよね。

ウサギ
そのとおり。まずは人を先行詞にとる関係代名詞をみていきましょう。

これは人を先行詞に取る、主格の関係代名詞です。

Hanako is a girl. She has a long hair.
ハナコは少女です。彼女は長い髪をしています。

Hanako is a girl who has a long hair.
ハナコは長い髪をしている少女です。

ネコ
who の次の動詞が has になっているけれど、これはどうしてなのですか。

ウサギ
who の前が a girl となっていますね。これは「先行詞」というものなのですが、ここが三人称単数ですね。だから have ではなく、has になっているのです。

主格の関係代名詞のときは、関係代名詞を受ける動詞を、先行詞の人称や数にあわせます。

所有格の用法

ウサギ
次は人を先行詞に取る、所有格の関係代名詞です。

I have a friend. His name is Taro.
私は友達がいます。彼の名前はタロウです。

I have a friend whose name is Taro.
私は名前がタロウという友達がいます。

ネコ
これは所有格というのを意識しすぎると、訳し方が少し難しいかな。単に意味をとるだけなら「私は友達がいます。その名前は太郎です」って感じで前から順番に意味をとっていけばいいですね。

目的格の用法

ウサギ
最後に人を先行詞に取る、目的格の関係代名詞です。

Hanako is a girl. Taro likes her.
ハナコは少女です。タロウは彼女が好きです。

Hanako is a girl whom Taro likes.
ハナコはタロウが好きな少女です。

ネコ
whom という単語は、あまり聞き馴染みがないですね。

ウサギ
そうですね。この場合は whom を省略して、接触節で表現することが多いです。whom は堅い表現なので、あまり使われなくなっているそうですよ。

Hanako is a girl Taro likes.
ハナコはタロウが好きな少女です。

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