現在完了進行形と現在完了形の違い、動作を表す動詞と状態を表す動詞の見分け方
過去から今までにある動作が続いていることを言うとき、「have been+~ing」という現在完了進行形を使います。現在完了進行形と現在完了形は、どう使い分ければよいのでしょうか。今回は動作の継続をあらわす、現在完了進行形の用法を解説します。
現在完了とともに使えない語句
問題( ) 内に適する語を入れなさい。Tom ( ) home just now.1. comes / 2. came / 3. has come / 4. had comenow があるので現在形の「1. comes…いや違うな、...
「ずっと~している」の意味になる現在完了の作り方
「ずっと~している」というとき、英語でどのように言えばよいのでしょうか。また2文を1文にするとき、どちらの文の動詞を使って現在完了にすればよいのでしょうか。今回は「ずっと~している」の意味になる現在完了の作り方と、動詞の見分け方について解説します。
have been to ~ と have been in ~ の違い
「ずっと~にいる」というとき、英語でどのように言えばよいのでしょうか。また「have been to ~」と「have been in ~」の違いは何なのでしょうか。今回は現在完了の have been to と have been in の違いについて解説します。
have been でよくあるミス その1
英語で「~に行ったことがある」と経験をいうとき、英語でどのように言えばよいのでしょうか。また「ずっと~にいる」というとき、英語でどのように言えばよいのでしょうか。今回は現在完了でもよく間違えやすい have been となる形の用法を解説します。
継続用法で使う since と for の違いと使い分けの方法
現在完了の継続用法でよく使う単語に since と for があります。since と for は、それぞれどのような意味になるのでしょうか。そしてどのように使い分ければよいのでしょうか。今回は現在完了の継続用法でよく使われる since と for の用法について解説します。
ever の用法と ever が疑問文でしか使われない理由
現在完了の経験用法では「ever」という単語がよく使われます。この ever ですが、疑問文でしか使われません。なぜ ever は疑問文でしか使われないのでしょうか。また肯定文で「今までに」と言いたいときはどうすればよいのでしょうか。今回は ever の用法について解説します。
現在完了「have+過去分詞)」の訳し方とよく使われる単語
「have+過去分詞」の形で現在完了になります。現在完了にはいくつか用法があり、その用法ごとに訳し方が違います。どの用法のときに、どういった訳をすればよいのでしょうか。現在完了でよく使われる単語と、それを使った現在完了の訳し方について解説します。
have been to と have gone to の意味の違いと使い分け
「~へ行ったことがある」という経験をあらわすとき、英語でどういうのでしょうか。have been to と have gone to のはどう使い分けるとよいのでしょうか。今回は「~へ行ったことがある」のあらわし方と、have been to と have gone to の使い分けについて解説します。
現在完了の経験用法とは
「~したことがあります」と経験したことをいうとき、英語でどういうのでしょうか。現在完了の経験用法で、よく使われる単語はどのようなものがあるのでしょうか。「have+過去分詞」で現在完了の経験用法をあらわすときの注意点を解説します。
現在完了の継続用法とは
「(ずっと)~している」と過去に起こった動作や状態が、現在まで続いていることことをいうとき、英語でどういうのでしょうか。また現在完了の継続用法で、よく使われる単語はどのようなものがあるのでしょうか。「have+過去分詞」の現在完了の継続用法と、その注意点について解説します。
現在完了の完了用法とは
「~したところです」「~してしまった」と完了したことをいうとき、英語でどういうのでしょうか。現在完了の完了用法で、よく使われる単語はどのようなものがあるのでしょうか。「have+過去分詞」での現在完了の完了用法と、結果用法についても解説します。