受け身の文で
~に興味がある や
~に驚く などの文をつくるときに
at / to / in / of とかをつかいますよね?
そのときの使い道 (?) がよくわかんなくて…
材料をあらわすとき、「in」を使うというのは知ってるんですけど… (made in ~) 他の at や of はどのように使うのですか? 回答おねがいします
by を使わない受け身 (受動態)はいろいろなものがあります。 それぞれ、なぜ at を使うのか? なぜ of を使うのか? と考えたくなりますが、 それはひとまずおいておいて、丸覚えしておくほうが手っ取り早いかと思います。
【~に興味がある、に使う前置詞】
be interested in ~ / ビー・インタレスティッド・イン
(インとインで語呂がいいですね)
【~に驚く、に使う前置詞】
be surprised at ~ / ビー・サプライズド・アット
(「アッ! と、驚くので at [アット] を使います)
あと、材料を表わすのは be made of ~ ですよ。
ちなみに原料を表わすのは be made from ~ になります。
made in ~ は「~で作られた……」と、作られた国や地域をあらわします。
This car is made in Japan.
この車は日本で作られた (この車は日本製です)
この車は日本で作られた (この車は日本製です)
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