bring の用法 -「~を持ってくる」「~を育てる」「~をもとの状態に戻す」で使う bring の用法

中学レベル英語の解説

bring にはどのような用法があるのでしょうか。今回は「~を持ってくる」の bring、「~を育てる」の bring up ~、「~をもとの状態に戻す」の bring ~ back について解説します。

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「~を持ってくる」の bring

問題

次の日本語に合うように、(  )に適当な語を書きなさい
Please (  ) your own slippers.
自身のスリッパを持ってきてください。

ネコ
「持ってくる」は bring ですよね。

Please bring your own slippers.
自身のスリッパを持ってきてください。

ウサギ
はい、正解です。「持ってくる」は bring ですね。それに対応する言葉は「take / 持っていく」です。セットにして覚えておきましょう。

「持ってくる」は bring を使います。
「持っていく」は take を使います。

「~を育てる」の bring up ~

問題

次の日本語に合うように、(  )に適当な語を書きなさい
I was (  ) (  ) in the small town.
私はその小さな町で育った。

ネコ
「育つ」ですか。こうかなぁ。

I was grow up in the small town.

ウサギ
確かに grow up で「育つ」です。しかし今回の問題は(  )の前に be動詞があります。だから句動詞の grow up は、そのまま使えません。

ネコ
ということは、このように be動詞がなければいいんですね。

I grew up in the small town.
私はその小さな町で育った。

ウサギ
それなら文として成り立っていますね。

今回の問題では be動詞があることから、受け身と考えます。そこで「bring up / 育てる」→「be brought up / 育てられる」とすればよいです。

I was brought up in the small town.
私はその小さな町で育った。

「~を育てる」は bring up ~ を使います。「be brought up / 育てられる」と、受け身になることもよくあります。

「~をもとの状態に戻す」の bring ~ back

問題

次の日本語に合うように、(  )に適当な語を書きなさい
We can (  ) the forests (  ).
私たちはその森を元に戻すことができます。

ネコ
戻す?… 戻る?…

We can come the forests back.

ウサギ
come back は「戻る」ですが…まぁ、違うのは分かりますよね。でも、ちょっと惜しいかな。正解はこうです。

We can bring the forests back.
私たちはその森を元に戻すことができます。

「~をもとの状態に戻す」は bring ~ back を使います。目的語が代名詞ではないとき、bring up ~ とすることもあります。

ネコ
bring back ですか。「持って帰る」じゃないんですか。

I’ll bring back the book.
私はその本を持って帰ります。

ウサギ
そうですね。そういう意味もあります。他にもこういう意味もありますよ。

This book brings back memories.
この本は記憶を思い出させます。(この本は懐かしい)

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