ケアレスミス・うっかりミスを減らす方法

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「テストどうだった?」と聞くと、「いやぁー、またやっちゃいました。」との返事。単位のつけ忘れ、記号で答えるべきところを用語で答える、「当てはまらないものを選べ」なのに当てはまるものを選ぶ…… などなど。

「これがなかったら、90点でしたよ~」と言いますが、もうその話は聞き飽きました。どうしたら、こういうミスを減らすことができるのでしょうか?

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ケアレスミスも普通のミスも同じミス

まず「ケアレスミスがなかったら、90点でしたよ~」と言っている時点で、考えが甘いです。そんなことを言われても、70点のテストは70点です。

ケアレスミスを繰り返す人の多くは、「ケアレスミスをしなければ90点だった」→「俺の実力は90点だ」→「今回のテストは90点だった」と勝手に、記憶を変えています。

反省しないので、同じミスを繰り返すのです。

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字を丁寧に書く

ケアレスミスが多い人は、字が雑なことが多いです。

数字の6と0の区別がつかない。筆算のけたを、きちんとそろえない。難しい漢字をごまかして書く。途中式があっちに行ったり、こっちに行ったりしているひとも多いですね。

生徒の途中式を確認していて、「ここなんだけど、マイナスの符号って書いてるの?」「…… わかりません」なんてこともあります。いや、書いたのはあなたですよ。

別にきれいな字を書く必要はありません。丁寧な字を書きましょう。急いで書いても、丁寧に書いても、時間はさほど変わりません。そして丁寧に書くだけでも、ケアレスミスに関してはずいぶん変わってきます。

日常生活から改善する

忘れ物の多い人がいます。2回に1回はテキストを教室に置いたまま、家に帰ってしまう人がいます。学校に提出しなくてはならないプリントを、置いて帰ることもよくあります。

「永久保存版ですよ」と言って渡した、不規則動詞の一覧表。それをその翌週に、出すように言うと、カバンの底からぐしゃぐしゃの物が現れます。

ファイルを持って帰らせて、親のサインをもらってまた持ってくるように言います。すると翌週、そのファイルを持ってきません。あるいは、親のサインがありません。

「ちゃんと、おうちの人に渡した?」と聞くと、「いや、なんか、テーブルの上に……なんか……」と、何やらよくわからないことをモゴモゴと口にします。

こういうことは全部、テストのケアレスミスにつながっています。「そんなのテストと関係ない」と思う人がいるかもしれませんが、関係は大ありです。

従って、ケアレスミスを減らしたければ、日常生活から改めてください。帰る前に机の中をのぞいて、忘れ物がないかをチェックする。カバンの中や、机の上を整理する……などなど。

テストの時だけ、注意深くなろうだなんて、虫が良すぎます。

まとめ

ケアレスとは「care / 注意、配慮、気配り」が「less / 少ない、小さい」ということです。

これを改善する方法は、日常にもあふれています。例えば、道を歩くときに、少し目線を上げてみましょう。そして周りを見渡します。すると「空き缶が転がっているなぁ」「タンポポが咲いているなぁ」と気づくことができます。

テストも同じことです。集中してのめりこむのも、時と場合によっては必要ですが、少し引いた目線で、余裕をもつことで、気づけることが増えるかもしれませんね。

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