特殊疑問文・間接疑問文・修辞疑問文・提案の疑問文を例文で確認しよう

特殊疑問文と間接疑問文高校レベル英語の解説

疑問文と一言で言っても「特殊疑問文・間接疑問文・修辞疑問文・提案の疑問文」と多くの種類があります。それぞれの疑問文の特徴と、注意すべき点を例文を使って解説します。

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特殊疑問文

ウサギ
「特殊疑問文」とは「疑問詞」がある疑問文のことです。疑問詞を使った疑問文で、「誰~?」「何~?」などをたずねる言い方です。特殊疑問文は「Yes や No で答えることができない」ことと、「文末を下降調で読む」ことに注意しましょう。

疑問詞の種類は、次のようなものがあります。

疑問詞の種類

what / which / who (whom) / whose / when / where / how / why
What color do you like?
何色が好きですか。
I like blue.
私は青が好きです。

ネコ
疑問詞がある疑問文を、特殊疑問文って言うんですね。よく使うからあまり特殊な感じはしないね。

間接疑問文

ウサギ
次は間接疑問文をみていきます。普通の疑問文を直接疑問文というのに対して、間接疑問文とは、疑問文が文中の一部になっている疑問文のことをいいます。

疑問詞がある間接疑問文

疑問詞の後の語順が「主語+動詞」になっていることに注意しましょう。

I don’t know who he is.
私は彼が誰か知りません。

疑問詞がない間接疑問文

疑問詞がない疑問文を、間接疑問文にするには、if か whether を使います。

I know whether he will come here.
私は彼がここに来るかどうか知っています。

ネコ
間接疑問文は語順もややこしいなぁ。でもこれはたずねていないから、正確には疑問文ではないね。

修辞疑問文

ウサギ
つぎは修辞疑問文をみていきますね。修辞疑問文とは、「彼は本当に物を盗んだのだろうか? (いや盗んでいるわけがない)」と、反語的に話し手の考えを強める疑問文のことです。

形は疑問文の形ですが、返事を期待していないことに注目しましょう。

Did he really steal something?
彼は本当に何かを盗んだのだろうか。

相手にものをたずねていないということで考えると、これも正確には疑問文ではないですね。

ネコ
さすがにもう疑問文はないよね。

提案・勧誘の疑問文

ウサギ
最後に番外編ということで、提案や勧誘の意味をあらわす疑問文をみていきましょう。これは会話でよく使われる表現ですね。

Won’t you have some coffee?
コーヒーいりませんか。
Yes, please.
はい、お願いします。

ネコ
ものを勧める表現なので、疑問文であっても any ではなく some を使うんですね。

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