解答スピードを上げる方法 5選

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「時間がなくて、最後の問題が出来なかったです。これができていたら◯点になっていたのに……」

良くある話ですね。テストで点数を取るためには、正解率を上げるとともに、解答スピードを上げる必要があります。

ではどうすれば解答スピードを上げられるのでしょうか? テスト中にここを意識すると、解答スピードが上がるという点を、考えてみましょう。

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ペンを手から離さない

テスト問題を前に、ペンを机の上に置いて、腕組みしている人がいます。「何しているの?」と聞くと、「考えています」と言います。まぁ、そうでしょうね。

ただ考えている最中も、ペンを手から離してはいけません。腕組みなんてもってのほかです。何かが思い浮かんでも、すぐに文字を書けないからです。

何かに気づいて、問題をやろうとします。そしてペンに手を伸ばして、それをつかみます。芯が出ていないので、ノックして出します。芯が出すぎたので、少し戻します。そんなこんなしているうちに、何に気づいたのか忘れてしまう。そんな経験ありませんか?

仮にそんなことがなくても、ペンに手を伸ばしてつかんで…… のくだりは、明らかに時間の無駄です。考えるときは、すぐに字を書ける体勢で考えることが大事です。それだけでコンマ何秒の短縮になります。

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途中式を丁寧に書く

数学の問題でよくありますが、途中式をなるべく書かずに、式を短縮して答えを出そうとする人がいます。これはドミノ倒しを思い浮かべれば、その危険さがよくわかります。

ドミノ倒しを作る手順ですが、最初から最後まで一気に並べるわけではありません。そんなことをすると途中で手がぶつかって崩れると、一気に全滅しかねません。

仮に全部並べられたとして、果たしてきちんとできているのか、全てきれいに倒すことができるのかは、一目でわかりようもありません。

ではどうやって作るのかというと、部分ごとにストッパーで区切って作るのです。そしてその部分ごとにきちんとできているか確認します。それを積み重ねて、全体を作っていくのです。

そんなちまちまやっていたら、余計時間がかかると感じるかもしれません。しかし、それは逆です。

会話でもよくあります。あわてて早口でバーッとまくし立てても、相手は何も理解していません。「え? どういうこと?」となり、もう一度同じ話を繰り返す羽目になります。

そうではなく、「~なんだけど、ここまでの話大丈夫?」と、ところどころで確認を入れながら、話を進めていくと話は一回で終わり、結果的に早く終わることがあります。

つまり、途中式を書いて、一つ一つ丁寧に確認しながら解く方が、式を短縮してやろうとするよりも、結果的に速くなることが多いのです。

字を大きく書く・スペースをとる

字を小さく書くと、その字が何なのかわかりづらくなります。これは 6 か 0 かどっちなんだろう? というように、また前の部分を見直して考え直すのは二度手間です。

また数字と数字の幅が狭くて、その間にある記号が、+なのか-なのかが分からないこともあります。

そんなことに時間をかけるのはもったいないです。字はきれいに書く必要はありません。しかし丁寧に書く必要はあります。そのためには気持ち大きく書くことを意識するといいです。

テストの計算スペースは限られていることもありますが、それでも大きく書いた方が良いです。もしスペースが足りなければ、消せばいいです。その時間を惜しんで、結果的に時間をかけてしまっては本末転倒です。

とりあえずやり始める

分からない問題に対して考え込む人がいます。しかし分からなくても、とりあえずやり始めるのが良いです。

英語の並び替え問題なんかでよくありますが、頭の中で考えて、きちんとした英文が出来上がらないと書き始めない人がいます。そんなことやっていたら、いつまでたってもできません。

まずパッと浮かんだものを書いてしまうのです。それを見ながら、おかしなところを修正していきます。その方が圧倒的に速いです。

数学の問題でも同じです。どうしたらよいか最後までは分からなくても、まず最初はこうするんだろうなぁ、というのがわかることはありますよね。ではそれをまずやってみることです。

そうすると、それができるころには、次に何をすべきかが見えてきます。またそれをやれば、その次の手順が見えてくるのです。そうしていくうちに最後までたどり着きます。

分からなくても、とりあえずやり始めましょう。

あくびをしない

あくびをするなと言われても、あくびは生理現象なので、出るのは仕方がないと思われるかもしれません。まぁ、それは分かります。ですが、それでもあえて、あくびをこらえてもらいたいのです。

思い切りあくびをすると、気持ちがいいですよね。脳がリフレッシュした感じにもなります。ですが、それと同時に、それまで考えていたことも一緒にリフレッシュされていませんか? それがもったいないのです。

あくびが出そうなときって、その予兆がありますよね。勉強中やテスト中にそれを感じたら、ぐっとこらえてもらいたい。その結果小さなあくびになっても、それは構いません。とりあえず思考を途切れさせないことが大事です。

そしてその問題を解き終わったら、深呼吸をして脳に酸素を送ってやりましょう。

まとめ

ということで、解答スピードを上げる方法を書いてみました。

もちろん普段から練習をたくさんこなして、問題に慣れておくことも解答スピードを上げるうえで大事なことです。そのうえで、今回は実際のテスト中に意識できることに絞って考えてみました。

皆さんの中でも、解答スピードを上げるということで、こういう工夫をしているというものがありましたら、ぜひご紹介ください。

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