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一般動詞とは

一般動詞とは 中学レベル英語の解説

ネコ
一般動詞とは何ですか?

ウサギ
動詞には「be動詞」と「一般動詞」の二種類あります。そのうち、be 動詞以外の動詞を「一般動詞」といいます。

日本語の動詞が、英語の一般動詞にあたります。たとえば「持つ」= have、「行く」= go、「開ける」= open などが、一般動詞です。

一般動詞は日本語にすると「ウ」の音で終わります。

ネコ
これらは出てきたら、片っ端から覚えていかなくちゃいけないんでしょ?

ウサギ
そうですね。実は英語の中で一番大事なのは、この「動詞」なのです。長文問題で知らない「名詞」が出てきたとして、想像で読み進めてもある程度は大丈夫なのですが、「動詞」の場合意味を間違えて読み進めてしまうと、話が全然変わってしまいます。

だから一般動詞の意味はしっかり覚えましょう。

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この記事を書いた人
nekoeigo

鼻が乾いているネコです。中学生・高校生の英語を指導しています。そこで気づいたことや、みんながよくするミスをを踏まえて記事を書いています。英語参考書の出版経験あり。X や Facebook では、「お気楽英語」の更新情報をつぶやいたり、なんかそれらしいことをつぶやいたりしています。

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中学レベル英語の解説

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