比較級の文の作り方と長い語の比較級

比較級の表現中学レベル英文法・長文の解説
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2つのものを比べて「~は…よりも」というとき、英語でどういうのでしょうか。また否定文になったとき、比較級の文はどのような意味になるのでしょうか。比較級を使った文の作り方と、その否定文、また比較的長い語の比較級についても解説します。

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比較級の文の作り方

ネコ
比較の表現がよく分からないよ。何に er をつけて、どこに than が入るのですか。

ウサギ
2つのものを比べて「AはBより~だ」と言うとき、比較級を使います。

たとえば Mike と Ken がいて、彼らの背の高さを比べて、Mike のほうが高いことをあらわしたいとします。

Mike is tall.
マイクは背が高い。
Ken is tall.
ケンは背が高い。

という2つの文章が思い浮かぶよね。

ネコ
うんうん。

ウサギ
で、マイクの方が背が高いのだから、こういう式が成り立ちます。

Mike is tall. > Ken is tall.
「 > 」の代わりに than を入れて、比べる基準になる形容詞に -er をつければ、比較の文が完成します。
Mike is taller than Ken (is tall).
マイクはケンより背が高い。

「is tall」は繰り返しになるので、通常は省略します。

比較級の否定

ネコ
では Mike が Ken ほど背が高くなかったらどうなるのですか?

ウサギ
その場合は、こういう式が成り立ちますね。

Mike is tall. ≦ Ken is tall.
「 ≦ 」のときは、比較級の否定文にします。
Mike is not taller than Ken.
マイクはケンより背が高くはない

長い語の比較

ネコ
長い語の時は少し注意しなくちゃいけないって言われたんですが。

ウサギ
長い語の比較はこうなります。

比較的長い単語の比較は、more をつけて比較級にします。
This flower is more beautiful than that one.
この花はあの花よりも美しいです。

ネコ
-er の変化を考えなくて済むので、こっちの方が楽かも。

コメント

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