原級の表現

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ネコ
2つのものを比べて、「AはBと同じくらい~です」と言うときは、どうしたらいいのですか?

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原級を使った比較の作り方

ウサギ
そういうときは、原級を使ってあらわします。たとえば Mike と Ken がいて、彼らの背の高さを比べて、同じであることをあらわしたいとします。

Mike is tall.
Ken is tall.

という2つの文章が思い浮かぶよね。

ネコ
うんうん。

ウサギ
で、同じなのだから、こういう式が成り立ちます。

Mike is tall. = Ken is tall.
「=」 の代わりに as を入れて、比べる基準になる形容詞の前に as をつければ、原級の文が完成します。
Mike is as tall as Ken (is tall).
マイクはケンと同じくらいの背の高さです。

「is tall」は繰り返しになりますので、通常は省略します。

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原級の否定

ネコ
原級の表現を否定にするとどうなるんですか。

ウサギ
こうなりますよ。

This car is not as old as that one.
この車はあの車ほど古くはありません。
原級の否定は「…ほど~ではない」となります。

これを「同じくらい古くない」としてしまうと、意味がぼやけてしまいます。

ベースになる文が This car is not old. ですから、That car is old. と比べて「not old / 古くない」ということです。

原級と比較級の書きかえ

ネコ
比較級への書きかえ問題もありそうですね。

ウサギ
今の文を比較級を使って書き換えると、この二つのパターンがあります。

This car is not as old as that one.
この車はあの車ほど古くはありません。

That car is older than this one.
あの車はこの車より古いです。
This car is newer than that one.
この車はあの車より新しいです。

ネコ
前と後ろが入れ替わるんですね。もし入れ替わらないなら、形容詞が逆の意味になるんですね。パズルみたいですね。面白いなぁ。

ウサギ
まぁ、実際ニュアンスでいうと下の表現はずれている感じもありますが、テストの問題としては見かけますので、確認しておいてください。

コメント

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