not so much A as B 構文の考え方

この記事は約2分で読めます。
He is not so much a scholar as a journalist.
彼は科学者というよりジャーナリストだ。

ウサギ
「not so much A as B / A というよりむしろ」というやつですね。

ネコ
「much a scholar」の部分が、特によくわかんないなぁ。

ウサギ
では much と a scholar の間にあるべき of が、省略されていると考えてみてはどうでしょう。

much の品詞は代名詞で否定文で用いられ、「重要なもの」という意味になります。だから、こうなります。

He is not much (of) a scholar.
彼は科学者として重要なものではない

ネコ
そういや「not much of a ~ / たいした~ではない」という熟語を、覚えさせられたなぁ。

ウサギ
そこに意味を強める so が入り、こうなります。

He is not so much (of) a scholar.
彼はそんなにたいした科学者ではない

ネコ
なるほどね。

ウサギ
そして従属接続詞の as がついて、こうなります。

He is not so much (of) a scholar as a journalist.
彼はジャーナリストであるのに比べると、そんなにたいした科学者ではない。

彼は科学者というよりジャーナリストだ

ネコ
He is not so much a scholar の段階で「彼はそんなに科学者って感じじゃないなぁ」ととらえられれば、何とかなりそうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました