問1
1. assure / 2. classic / 3. efficient / 4. social
【解説】
1.は「アシュアー」で『保証する』という意味。
2.は「クラシック」・・・なんて言っていると罠にはまる。
これは「クラスィック」です。sister も「シスター」ではなく「スィスター」ですね。
3.は「イフィシェント」で『効率のよい・有能な』という形容詞ですね。
4.は「ソシアル」
「シ」と発音するか? 「ス」と発音するか? という問題ですね。
【正解】2
問2
1. abroad / 2. approach / 3. coast / 4. throat
【解説】
下線部はすべて oa というつづりになっています。基本的に oa は「オゥ」と発音されます。
1.は「アブロード」。
早速出てきましたが、これが oa を「オゥ」ではなく「オー」と発音する例外の英単語。「ブロードキャスト」の
broad もこれの仲間です。
2.は「アプロゥチ」。
これを「アプローチ」としちゃうとダメなんですね。
3.は「コゥスト」。
オーストラリアの旅行ガイドブックなんかには「ゴールドコースト」なんて書いてあるけど、それに慣らされているとここでミスしちゃいますね。
4.は「スロゥト」で『喉』の意味。
まずは、oa は「オゥ」であるというのは基本としておさえておきましょう。ただ、発音は例外の方が試験によく狙われます。
【正解】1
問3
1. ghost / 2. graphic / 3. phrase / 4. tough
【解説】
1. は「ゴースト」。お化けとか幽霊ですね。
2. は「グラフィック」。グラフィックデザイナーとか、格好いい響きですね。
3. は「フレイズ」。キャッチフレーズのそれですね。
最近のお笑い芸人に対するキャッチフレーズ、少々うざったくないですか?
4. は「タフ」。
あいつはタフなやつだなぁ、なんて言い方、今はあんまりしないですよね。
「グ」か「フ」かの違いですね。ph で「フ」と発音するのはなんかわかる気がしないでもないですが、gh
で「フ」と発音するのは少し違和感がありますね。でも実際そうなんだから仕方がないです(;´Д`)
【正解】1
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