if のない仮定法を例文で確認しよう

if のない仮定法高校レベル英語の解説

ウサギ
条件が if節であらわされずに、副詞 (句) などに含まれることがあります。主文の動詞の形で仮定法かどうかが判断できますよ。

ネコ
どういうこと?

ウサギ
つまりこういうことです。

主文の形で仮定法と判断されるパターン

主文の動詞の形が「助動詞+動詞の原形」→「仮定法過去」と考えられる
主文の動詞の形が「助動詞の過去形+have+過去分詞」→「仮定法過去完了」と考えられる
In your place, I would study English harder.
もし私があなたの立場だったら、もっと熱心に英語を勉強をするのになぁ。

ネコ
主文に注目して、時制に違和感があれば、仮定法を疑えばいいんですね。

ウサギ
そうですね。あと if がなくても仮定法になるパターンで、よく使われる語句があります。それぞれ例文を使いながら確認していきましょう

without ~ , but for ~ / もし~がなければ (なかったなら)

Without your advice, I would have failed that interview.
もしあなたのアドバイスがなかったら、私は面接に失敗していただろうなぁ。

otherwise / もしそうでないなら (なかったなら)

otherwise は、前文の内容に対して「違うなら」という条件をあらわします。

He did what he had been told; otherwise he would have been scolded.
彼は言われたことをした。もしそうでなかったら、叱られていただろうなぁ。

ネコ
訳してみれば、なんとなくそうなりますよね。

ウサギ
不定詞の副詞的用法や分詞構文が条件をあらわすこともあります。

不定詞の副詞的用法が条件をあらわす

To hear his speak, you would think he was Spanish.
彼の話を聞くと、彼はスペイン人だと、あなたは思うだろうなぁ

また主語自体が条件をあらわすこともあります。

主語自体が条件をあらわす

A true friend would not say such a thing.
本当の友達なら、そんなことは言わないだろうなぁ。

ネコ
would / should / could / might があれば、仮定法の可能性を考えたほうがいいですね。

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