叙述用法のみで使われる形容詞の見分け方

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問題(   )内に適する語を入れなさい。
問 He was (   ).
1. sleep / 2. asleep / 3. sleepy / 4. sleepily

サル
選択肢がどれも同じように見えて、答えが分かりません。

ウサギ
実は asleep が「叙述用法のみの形容詞」なんです。ということで、正解は「2」の asleep です。

He was asleep.
彼は眠っていた。

サル
叙述用法っていうのは、補語になる形容詞の用法ですよね。

ウサギ
そうです。叙述用法のみとる形容詞というのは、こういうものがあります。

叙述用法のみ取る形容詞

alike(同じような) / awake(目覚めて) / alone(1人で) / alive(生きている) / afraid(恐れて) / asleep(眠って) / ashamed(恥ずかしい) / aware(気づいて) / apart(離れて) / content(満足して) / instinct(みなぎって) / quit(免れる) / unlike(とは違って) / worth(価値があって)など

サル
覚えられません。

ウサギ
実は補語 (C) になる形容詞 (形容詞の叙述用法) は、「a」で始まるものが多いのです。

選択肢に a ではじまる形容詞がある場合は、まず問題文の文型を見分ける。(  ) の位置が補語 (C) なら a で始まる形容詞を選ぶ。

サル
なぜ (  ) が補語 (C) と分かるのですか?

ウサギ
be動詞の後ろは補語 (C) なんですよ。

サル
補語なら絶対に a ではじまる形容詞なのですか?

ウサギ
さっき見てもらった通り、全部が全部 a から始まるわけではありません。でも、a で始まる単語の数が多いので、分からなければ、それを選ぶ方が確率は高いですよね。

ただ、最近はそれを踏まえた引っ掛け問題もあるので、注意しなくてはいけないですね。

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