問1
問1
Today, in science class, I learned that salt water doesn’t freeze ( ) 0℃.
1. at / 2. in / 3. on / 4. with
【解説】
「食塩水が0℃で凍らないことを…」という文です。
温度計の0℃という「点」を指していますので、正解は選択肢 1. at になります。
2. in は「~の中」の意味。
3. on は「~の上」など接触の意味になります。
4. with は「~と一緒に、~を使って」などの意味になります。
【正解】1
問2
問2
Many experts think that we need to create more job opportunities for ( ).
1. a young / 2. the young / 3. young / 4. younger
【解説】
「若い人に仕事の機会を…」という内容。「the+形容詞」で「~な人」という意味になります。正解は
2. 。
【正解】2
問3
問3
The leaves in my neighborhood have recently ( ) yellow.
1. come / 2. developed / 3. lead / 4. turned
【解説】
「木の葉が最近黄色に変わってきた」という内容。葉の色が変わるのは turn であらわします。turn
red では「紅葉する」という意味です。
【正解】4
問4
問4
I think eating at home is often ( ) more economical than eating at a restaurant.
1. far / 2. high / 3. too / 4. very
【解説】
「家で食べる方がレストランで食べるよりもはるかに経済的だ」という内容。
more を強める語は選択肢 1. far になります。much / a lot も可です。
ちなみに差が小さいときは a little / a bit を入れます。too は「too much 名詞」の形で「あまりの多くの~」の意味になります。
【正解】1
問5
問5
( ) as the leading actor in the film, Ramesh soon became a star.
1. Choosing / 2. Having been chosen / 3. Having chosen / 4. To choose
【解説】
「主役に選ばれたので、ラメッシュはすぐにスターになった」という意味。
分詞構文の問題です。「スターになった」よりも「主役に選ばれた」方が過去になりますので、完了の分詞構文になります。
この時点で選択肢 2. か 3. に絞れます。そして「選ぶ」のではなく「選ばれる」のですから、受動態の「be動詞+過去分詞」が使われている選択肢 2. が正解になります。
【正解】2
問6
問6
Please give me ( ) information you get as soon as possible.
1. as if / 2. even if / 3. whatever / 4. whenever
【解説】
「あなたが手に入れるどんな情報でも、できるだけ早く私にください」という内容。
whatever は「~するものは何でも」という意味の関係代名詞。先行詞を含んでいることに注目です。
名詞を続けて「~するどんな…でも」の意味にもなります。
= Read any book (which) you like.
という関係です。
whenever は「~するときはいつでも」の意味。
as if は「まるで~のように」の意味。
even if は「たとえ~であっても」の意味。
【正解】3
問7
問7
The typhoon suddenly became weaker, ( ) was good news for the village.
1. it / 2. that / 3. what / 4. which
【解説】
( )の前の「, / コンマ」に注目。「,which」は関係代名詞の非制限用法(継続用法)で、前の文全体を指しています。
that は非制限用法(継続用法)で使えません。
「台風は急に弱くなった。それは村にとってよいニュースだった」という内容になります。
【正解】4
問8
問8
He ( A ) his umbrella ( B ) in the door by accident when he boarded the rush hour train.
1. A : got / B : caught
2. A : got / B : to catch
3. A : made / B : caught
4. A : made / B : to catch
【解説】
「get(have)+目的語+過去分詞」で被害をあらわす表現です。
「ドアに傘を挟まれた」という内容です。
「get+目的語+ to 不定詞」だと「…に~してもらう」という表現になります。
「make+目的語+動詞の原形」では「…に~させる」となります。
【正解】1
問9
問9
( A ) in this class is as kind ( B ) Abbie. She always helps people who are in trouble.
1. A : Anybody / B : as
2. A : Anybody / B : than
3. A : Nobody / B : as
4. A : Nobody / B : than
【解説】
Nobody is as kind as Abbie.「アビーと同じくらい親切な人は誰もいない」、つまり「アビーが一番親切」という内容です。
原級で最上級の内容をあらわす表現ですね。
【正解】3
問10
問10
Angelina ( A ) me whether I ( B ) enjoyed the festival last Saturday.
1. A : asked / B : had
2. A : asked / B : have
3. A : said to / B : had
4. A : said to / B : have
【解説】
「アンジェリーナは祭りを楽しんだかどうか私にたずねた」という内容。
主節よりも従属節の方が過去の内容なので、大過去(過去完了)を使う。
【正解】1
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