話し手の意志をあらわす shall の用法を例文で確認しよう

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ネコ
未来時制って will を使うよね。えっ、shall も未来時制で使うのですか?

ウサギ
未来時制で用いられる shall には、次の用法があります。少し難しいので、例文を使いながら確認していきましょう。

1人称の主語で、単純未来をあらわす。(イギリスで使われる)

I shall see him in less than a week.
1週間たたないうちに、私は彼に会うでしょう。

相手の意志をたずねる言い方。 Shall I ~? / Shall we ~?

Shall I have that box?
その箱をお持ちしましょうか。

2人称や3人称の主語で、その主語に対する話し手の意志をあらわす。

You shall have a nice present.
= I will give you a nice present.
あなたにすてきなプレゼントをあげよう。

2人称や3人称の主語でその主語に対する、話し手の意志をあらわすとき、shall は主語の意志ではなくて、話し手の意志を表し、「私は (主語) に~させよう」という意味になります。

目下の人に対して使われる格式ばった表現なので、現在ではほとんど使われません。

ネコ
shall で話し手の意志をあらわす、というのが難しいですね。

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