【解説】2016年センター試験英語第2問B「語句整序」

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

問1

問題次の問いにおいて、下の1~6の語句を並べかえて空所を補い、最も適当な文を完成させよ。解答は( A )( B )に入れるものの番号のみを答えよ。
問1
Hotel clerk: Good morning, Mr. and Mrs. Gomez. How can I help you?
Mrs. Gomez: Well, (   ) ( A ) (   ) (   ) ( B ) (   ) us how to get to the theater.

1. could / 2. if / 3. tell / 4. we’re / 5. wondering / 6. you

【解説】

中学で習う道をたずねる表現

Could you tell me how to get to ~?
~への行き方を教えてくれませんか?

がベースになっています。

if は「もし~」という副詞節ではなく、「~かどうか」の名詞節として使います。wonder if ~ で、「~かどうかと思う」→「~していただけないでしょうか」というお願いをする表現になります。

we’re wondering if you could tell us ~

で、順番は452613となります。

【正解】A→5 / B→1

スポンサーリンク

問2

問題次の問いにおいて、下の1~6の語句を並べかえて空所を補い、最も適当な文を完成させよ。解答は( A )( B )に入れるものの番号のみを答えよ。
問2
Student: Excuse me. I’d like to know what we will be discussing in next week’s seminar.
Professor: I haven’t decided yet, so (   ) ( A ) (   ) (   ) ( B ) (   ) email.

1. by / 2. let / 3. me / 4. send / 5. the details/ 6. you

【解説】

「let+人+原形不定詞」で「~に…させる」の意味になります。

「make+人+原形不定詞」も「~に…(無理やり)させる」の意味ですが、let は「許可」、make は「強制」という違いがあります。「

have+人+原形不定詞」は「~に…してもらう」という表現です。

send A B で「A に B を送る」です。「メールを使って詳細をあなたに送る」となります。誰が誰にメールを送るのかを、しっかり押さえておけば、大丈夫ですね。

let me send you the details by email.

で、順番は234651となります。

【正解】A→3 / B→5

問3

問題次の問いにおいて、下の1~6の語句を並べかえて空所を補い、最も適当な文を完成させよ。解答は( A )( B )に入れるものの番号のみを答えよ。
問3
Interviewer: How did you change after becoming the head of such a big company?
President: I (   ) ( A ) (   ) (   ) ( B ) (   ) my time more effectively.

1. came to / 2. manage / 3. need / 4. realize / 5. the / 6. to

【解説】

選択肢の中に、動詞的なものがたくさんありますが、「1. came to」だけが過去形なのに注目。これが最初にくることがわかります。

また「時間を管理する必要がある」ということから、need to manage my time ~ の固まりを作ることができます。

問題は the です。この定冠詞がつくような「名詞」がこの選択肢にあるでしょうか?

need が動詞だという考えにとらわれてしまうと、わからなくなるかもしれません。この need は「必要性」という名詞です。それで the need という固まりができます。

残った realize ですが、動詞の原形です。ということで、「1. came to」の to は不定詞の to と考え、came to realize の固まりを作ることができます。

I came to realize the need to manage me time ~

で、順番は145362です。

【正解】A→4 / B→6

コメント

タイトルとURLをコピーしました