ファイナル・デスティネーション

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ファイナル・デスティネーションという映画を見ました。いやぁ~スリルありましたねぇ~♪ 予知夢(?)で飛行機事故から逃れたはずの主人公たちに対して執拗に付けねらう死の運命。なんとかその予兆を感じ、そこから逃れようとするが……というようなお話です。

私の一番のお気に入りは先生が亡くなるシーンです。画面に映る包丁がいかにも危ないなぁという感じなんですね。見ているこっちとしては「先生! 包丁危ないよ! 気をつけてよ!」ってなもんで、ハラハラです。ところが先生まったく違うところから外堀を埋められるように死の罠にからめとられていくようにどんどん窮地に陥ってしまいます。ああ……もうだめだ……と思わされたところで、すっかり忘れられていた包丁が……

いや、そういうことではなく、この映画の題名である「ファイナル・デスティネーション」について考えて見ましょう。

これをアルファベットで書くと Final Destination となります。訳は「最終目的地」となります。この訳を考えるとタイトルは意味深ですよね。飛行機事故からという「死」から逃れることができた主人公たちですが、それでも「最終目的地」(つまり「死」) は決まっていて変わらないんだよ、ということなのでしょうか?

ちなみに destination の動詞形は destine 意味は「(人・ものを)〔目的・用途に〕予定する、運命づける 〔for〕 /  (運命などが) (……と) 定める (that) 」となります。もともとはラテン語の「ゆるがないようにする」からきたようです。その destine の名詞形には destination 以外にも destiny 「運命・宿命」があります。

うーん……そういうことからもやはり Final Destination には「どうしても逃れられない死」という意味がこめられているんでしょうね。

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